45歳からの大人チャレンジ

やれば出来る❗️なにかを始めるのに遅すぎることはない❗️

介護士の資格があっても家族の介護は難しい~父を病院に連れてって~

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育児がちょっと落ち着き、子どもに手がかからなくなったら、次は介護が待っているという話はよくありますよね。

knaさんもまさにその中の1人です。まだ介護とは言っても 皆さんがイメージするような 食事の介助をしたり、下のお世話をしたりということはありません。

とは言え、knaさんも一応介護の仕事もしたこともあり、夫も今も介護に携わっているというプロでも、身内の介護は難しいです。

保育と育児が違うのとちょっと似ているでしょうか?

敬老の日 ~おじいちゃん おばあちゃん元気で長生きしてね~ - 45歳からの大人チャレンジ

☝️の時に 大分 お父さん老けたなぁとは思いましたが、あれからまだ数ヵ月しか経っていないのに、最近また 老いが拍車をかけて進んでいるように見えます。

目次

本当にお父さん?

子どもにとって、親ってどんな存在なんでしょうか?人それぞれ、親に対する思いは違うと思いますが、ほとんどの人は産み、育ててくれた親の事を尊敬しているのではないかと思います。その思いは自分が親になり 子どもを育ててみると、気付かされることも多く、knaさん、未だに親には 頭があがりません。本当に 偉大だなと思います。父も、バリバリの営業マンで毎日スーツを着て 朝早くから遅くまで、ほぼ休みなく働いていたんですよ。一生懸命働いて、自分や弟を育ててくれたんだと思ったら、 朝からお酒を呑んでテレビを見ながら ウツラウツラしている父を見ても 受け入れがたいものがあります。

母も老老介護でお疲れ様です

母は父と4歳離れていて70歳になりますが、幸い しっかりしており、毎日忙しく過ごしています。周りには「若いね 元気だね」と 言われている母も、流石に 四六時中 父の大ボケに付き合い 生活のペースも乱されては、相当なストレスもたまると思いますが、母のすごいところは、父のボケを面白がっているところですね…💧 お笑いのボケと突っ込みじゃないですが まぁ まだ笑える程度の認知具合なのか、笑わなきゃやってらんないという心境なのかは定かではありませんが… 父だけではなく 義兄の面倒まで見に行って、「兄弟揃って まったくもーう」 と言いながら 笑い飛ばしていられる母 やっぱり偉大です。でも無理しないでくださいという気持ちです。

本当にボケてるんだなぁ…

あんなに仕事も出来て 立派だった父が にわかには信じがたいですが、あ~あ本当に認知が進んでるんだなと思ったのは母から聴いた話が本当だったのを目にしたとき「百聞は一見にしかず」です。

実家のリビングに入ったら そこはもう ハワイかぁと思うくらい、暖かい いや 暖かいを通り越して暑い😅

その中で父はベストを着て膝掛けをかけている。どうやら父の中では 今はもう2月らしい。クリスマスも正月も終わっとるんかーい❗️

月日や季節が分からなくなる。

典型的な認知症の症状です。寒いのは加齢による体温調節機能の低下じゃないかと あとはほとんど食べずお酒ばかり呑んで、運動もしないので 体熱が上がらないのでは?ということ。確かに年を取ると、基礎体温は低くなる傾向にあるそう。母は 家の中と外の気温差に参ってしまい風邪を引いてしまったのだそうです。まぁ そりゃそうだよね

出たか!見栄とハッタリ

面談の時 実際に立ち合いはしなかったので 母から聴いた話ですが、面談の時には、それなりにちゃんと座り トンチンカンながらも受け答えはしていたようです。しかし 本人の自覚症状には大きくズレがあるようです。ちょうど、酔っぱらってる人が酔ってないという感じでしょうか?

父は身の回りのこと トイレやお風呂 食事 買い物など 全て大丈夫なのだそうです。

リハビリパンツはいてるでしょう…

お風呂 あまり入りたがらないでしょう…

ごはん ほとんど食べないでしょう…

買い物 行かないでしょ車 危ないでしょ

父が前に言っていた

「男は見栄とハッタリで生きてんだ!」

この期に及んで見栄もハッタリもあったもんじゃないよ💧

介護士なんだからさ 親の介護だって余裕でしょ?違います。

保育士さんだから子育ては安心ね。と言われたことを思い出しました。

年寄りも子どもも身内の言うことは聴かない

人間そういうものなのです。何も年寄り子どもに限ったことではなく、誰でもそんなものです。

影響力のある人が言うことやることを 信じ、真似しやすいのです。

身内は身内です。そこには 良くも悪くも遠慮はありません。素の自分でいられる所であり そういう人で場所であるべきだと思います。

介護士目線で親の介護をすることは難しいし、保育士目線で育児をすることは難しいです。

認知症ではあっても、まだ親としてのプライド 今まで生きてきた確かな自信が 子どもに面倒を見られたくない❗️ という気持ちが心の奥深くにあるのかもしれませんね

身内で介護には限界がある

knaさん介護に毎日忙しい母が心配で、少しでも 手助け出来たらと、今の職場を離れることを決めました。もう少し、家族や自分のために時間を使いたいと思ったのです。父と叔父がちゃんと介護認定が降りて どこかのお世話になるまでには まだ時間がかかりそうです。

本人のまだ自分でなんとかできそうという気持ちと 身内がいやぁ 無理でしょと思う気持ちと 面談する認定員さんの思いには それぞれちょっとずつの温度差があります。

今が1番大変なときなのかもしれません 微力ではありますが、自分のために家族のために 頑張ろうと思います。

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