45歳からの大人チャレンジ

やれば出来る❗️なにかを始めるのに遅すぎることはない❗️

子どもの心の声に耳をすませてみれば

おはようございます。お休みの日も早起きするknaさんですが、皆さんは日曜日の朝5時頃からやっている「テレビ寺子屋」という番組は知っていますか?29日の講師はこどもコンサルタントの原坂一郎さんでした。原坂さんは保育士として20年以上働いた後、こどもの声の代弁者として活躍しているそうです。

*「テレビ寺子屋」は、来週より放送時間が毎週土曜あさ4時52分~5時22分に変更となるそうです。

魔の2歳児の本当の心の声

早坂さんは保育士として23年間 働いていたそうで、その間に自分中に 子どもの言葉の翻訳機のようなものが育ってきたと語ってらっしゃいました。

knaさんも保育士として 途中ブランクはあったものの20年ほどは経ちました。 翻訳機 育ってるのかな…

保育士をしていると 色んなクラスを受け持つことがありますが 未満児クラス(0~3歳児)の先生は大変かなと 感じます。もちろん どのクラスも大変ですが テーマにされていた「子どもの心の翻訳機」という意味では、まだ語彙が少なく何言ってるんだろう?という場面に遭遇するのは 小さな子のクラスかなと思います。 0歳~2歳くらいの 子どもでは 気持ちを伝えたいとき 泣いたり 笑ったり言葉以外の方法で何かをアピールすることがほとんどですよね。0歳だと 眠いとか お腹がすいたとか オムツが汚れているとか 生理的欲求がほとんどかと思いますが、1歳も後半に差し掛かり2歳頃になると自我というものが芽生えてきて よくイヤイヤ期等と呼ばれますが どの子にも訪れる事です。

初めての子育てや 保育士になってまだ日が浅いと 手をやくし イライラしてしまう事もあると思いますが、そんなとき本当に子どもの言いたいことが分かったら 便利ですよね…

グズって いる子どもをよく見てみると、小さな欲求を叶えて欲しいことがほとんどです。そして それは大人が叶えてあげられるものが多いです。

喉がかわいた お水が飲みたい

お外でもっと遊びたい

おやつが食べたい

絵本を読んで欲しい

大人だったら 自分が好きなときに自分でできることばかりですが、子どもはまだ自分で できませんから、親や保育士が手伝ってあげなくてはいけないことが沢山あります。

そのくせ2歳頃になると大人が良かれと思って 手を差し伸べると、何でも「イヤイヤ」と反抗することが 多くなってきます。第一次反抗期です。

やらぬならやらせて見せよう反抗期

誰もが通る道です 第一次反抗期 イヤイヤ期なんて 可愛らしいものです 上のような ちょっとした欲求に 応えてあげたらいいのです。ここで大切なのは、その時に すぐに応えてあげることと 物やお金で 解決しないことです。

やらぬならやるまで待とう反抗期

イヤイヤ期は自我との戦い。見ている方もイライラしますが、1番イライラしているのは子ども。やりたいのにうまく出来ない。思い通りにならない。 大人でも 自分の要求が通らないと ガッカリしたりイライラしますが 、いくつかの解決方法を長年の経験などから知っていますし、そこには理性というものがあります。我慢ができます。子どもはその術を知りませんから、子どもなりに自分の気持ちに折り合いをつけられるまで待ってあげることも大切です。

自分でやりたい❗️という気持ちを叶えてあげながら、困っている所に少し手を貸してあげる。達成感を味合わせてあげることが大事です。

子ども心と秋の空

例えば 家事にドタバタと忙しい時に、 「ママ ママ」と 言われると、ついつい 「後でね」「うるさいなぁ」「ちょっと待ってて」と 言ってしまいがちではないでしょうか?保育をしていても やはり忙しくて余裕がないときには、正直いつまでも イヤイヤに付き合っていられないので、充分に子どもの気持ちと向き合えない事もあります。

人間心の余裕が必要ですね。

保育では 集団なので、1人の要求を叶えてあげるのは難しいことはあっても、家庭であれば 比較的 クリアしやすいハードルかと思います。

洗い物をしている手を少し止めて 子どもと向き合って 話を聞いてあげる。

寝る前の少しの時間 絵本を読んであげる。

子どもの気持ちは移ろいやすいので、興味はすぐにあちらこちらにいってしまいます。

洗い物は逃げませんが、子どもの気持ちはその時に捕まえなければ すぐにどこかに行ってしまうのです。

長い時間は必要ありません。

1日の中の極端な話10秒でもいいのだそう。0か10秒で 大きくなったとき、親に対するイメージはガラリと変わるといいます。

大きな子 思春期の子にも翻訳機

思春期をむかえると 親の前では 口をきかなくなったり 憎まれ口を叩くようになったり、第一次反抗期よりも複雑な要素が絡み合ってきます。

そんなときは 第3者からの話が その子の本当の姿なのかもしれないということも 話していました。家では 全く口をきかないけど 学校の先生の話をきくと 、挨拶もちゃんとできますし、友だちとも仲良くしていますよ。という事もあるかもしれませんし、逆のこともあるかもしれませんが、周囲からの話を聴くことで我が子の本当の気持ちを知ることができるかもしれませんね。

その上でのダメはダメということ

最後のおとしどころは、

「普段から子どもの欲求を満たしてあげていたら、ダメな時はダメでいいんですよ」というところでした。

これが子育てや保育で難しいところですが、欲求を満たしてあげるというところと、わがままを聞き入れるのとは 違いますよね。

上にも書きましたが 物や食べ物 お金で叶えられる欲求は その家庭のモノサシで決めれば良いかと思います。

毎日 買い物に行って お菓子をねだられて 今日は買わないと言い聞かせるか、いつも 買ってあげるのか どのくらいの頻度で どのくらい買うのかは それぞれだと思います。

でもプライスレスのことはできるだけ応えてあげたいなと思います。小さな時のたった 毎日の10秒の関わり方で、大きくなったとき 思い描く父親母親像が

ママは いつも忙しそうだったな お話し聴いてくれなかったな

パパは仕事ばっかりで全然遊んでくれなかったな となってしまうのか

ママ いつも本読んでくれたなぁ 優しくてニコニコしてたな

パパはよくだっこしてくれたなぁ いっぱい遊んでくれたなぁ

と なるくらい 差があるのだそうですよ

knaさんのオススメは 寝る前の絵本の読み聞かせですね。我が子も 小さい頃は 毎日 読んでいました。今でこそ 自分で本は読んでいますが、寝る前に本棚から「これ読んで」と よく本を持ってきたものです。懐かしい…

翻訳機は誰でも育てられるものです。 愛情をもって 解ろうとすれば ちゃんと 聴こえてくるはずですよ。

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